文献とか全然読んでないので定義にあってるかどうかわからんけど

ハードウェアの工作は敷居が高いという向きには、各地のオフィスでゴミになりつつあるドットインパクトプリンタに連続帳票差して、2mぐらいの棚の上から紙ぶらさげるような形にしておいて、絵*1とか自動で出すようなスクリプトとか書いたらいいかも。ステートが変わると勝手に音も出るし。
あと、HW自作したいけど日本橋とか行けなくて部品の入手が難しい向きには、オートバックスとかのカー用品店で売ってるDQNネオン管とかのグッズと、リレー*2を、そこらへんのジョーシン電器とかで売ってるブルブルタイプのジョイパッドのモーター回路*3に無理やりつけたりしても、DirectXとかでプログラム制御可能なXFDデバイス割と簡単に作れるかも*4

*1:昔ドットプリンタで文字の濃淡で写真とか印刷するプログラムありましたよね。今だとハズカシイAAとかがいいかな?

*2:これも意外とカー用品店に売ってる。動作音も派手。

*3:モーター回せるぐらいの電圧あったら自動車用のリレーでも動くでしょう?

*4:リンク先のOHPみたいにパラレルポート直結とかでもいいんだけど、テスターとか持ってないとたぶん辛いし。