喪中のような気がする

戸籍上はまだ生きてる12月8日に父が亡くなった。父は日本と国交のない国に住んでいたため書類をそろえるのが非常に面倒くさい。父の死亡届を出そうとしたけど尼崎市役所で書類に難癖つけられてリジェクトされ、こんどは書類を変えて年末に地元の市役所に出してみたけど、結局尼崎送りとかでまだ受理されてない。つまりバーチャルにはまだ生きてることになってる。
受理したかの連絡もないとのことで1月中旬ごろにこちらから尼崎市役所に確認しろとのことで、まだ予断を許さない感じ。
このあと死亡届受理→火葬許可証→埋葬許可証っていうのが正常フローらしいけど、故人を飛行機に乗せるために現地で火葬してきたから死亡届より先に手元に遺骨がある状態なんだけど、これどうしよう。
悲しんでる暇なさすぎ
現地の葬式で、日本語も英語も通じない遺族(血縁はない)に調子よく「遺族年金が受け取れるように日本で手続きしてきたる!」って後先考えず宣言してきたけど、エンディングノートとか書いててくれてなかったからどこから請求できるのかもわからんし、必要書類がいちいちi18nしてない。すげーたいへんです。